ベビーシッターは、家庭内に入って保育を行う保育者です。

昨今は核家族化の現象からお父さん、お母さんと子ども、あるいはお父さんと子ども、お母さんと子どもというように親子だけの家庭が多いようですが、おじいさん、おばあさんと同居していることもあります。


ベビーシッターにとっては、これらの家族とのかかわりは大変に重要なことなのです。

子どもを保育する、それが大きな目的ではありますがベビーシッターが行う在宅保育とは、その家庭の育児方針、しつけ、教育方針等を尊重して保護者が通常行っている子育ての方針に従って、保護者がかかわれない時間を代わってするということなのです。

したがって保育する子どもの家族とは、十分な話し合いが必要であり、同居している祖父母などがいる場合にはその方々との会話も、とても大切なものとなってきます。コミュニケーションという言葉の意味を理解することが、シッターにとっては大切になってきます。


コミュニケーションというのは言葉、文字等によって互いに思想、意思、考え方などを伝達交換すること。

通じ合いとされています。



ベビーシッターは、家族のいないところで家族が行っているのと同じ方針に従って、子どもの保育に携わるのですからその家族とコミュニケーションを図ることが、重要になります。



コミュニケーションを図る会話とは、一方的に話すのではなく互いに通じ合う、理解しあうということが大切です。



相手がどう思っているか、どう考えているかを分かり合うことが重要です。